|
|
↑今は、こんなタイトルに変わってしまったねぇ。
何故この本を購入したか？臨床医学の期末テストの勉強が間に合わなくなったせいだ。学期末に良くある理由だ。
毎回の講義で配布される2～3枚(いや、５枚くらいか)のプリント、その１枚１枚のプリントにはパワーポイントのスライドが6枚印刷されている。講義は10回くらいあっただろうか。つまりは、約30枚の様々な疾患について書かれたプリントが、長期休暇を前に現実的に机の上に山となって立ちはだかっていた・・・
毎日、勉強しとけよ！！とつっこみたくなるが、テストまではあと数日、そんなつっこみを入れる暇はなかった。
本屋で毎日の日課？である立ち読みをしていたら、国家試験コーナーに置いてあったこのシリーズに目を奪われた。臨床医学分野の国家試験の問題とその問いに出てくる疾患について上手くまとまっている。自分で疾患のまとめノートを作っても、これほど上手くまとめることはできない。もっと早くから気づいていればと後悔したのは言うまでもない。あぁ～単位落とさなくてすんだ！！
長期休暇中にもう一回復習の意味を込めてこの問題を解いておこうっと
コメント