前回作成したインソールを靴に挿入していきましょう!!
インソールを靴に挿入する
まず、足にインソールを両面テープでくっつけます。
くっつける場所がわからなければこちらを参照ください。
次に、その状態で慎重に靴を履きます。
最後にインソールが靴の中に残るようにします。ここが一番難しいですが、良い方法が思いつきません。で、インソールをボンドで中敷きに貼り付けます。これで完成です!!(実は試し履きをして失敗をしたことに気が付く)
*インソールの上には両面テープがついています。後から剥がそうとしたら、ポロンも一緒にくっついてきたので、そのままにしています。まぁ、大丈夫でしょう。両面テープを使わない方がいいかもしれません。
足底の軟部組織の厚さを考慮した際の立方骨の構造(大きさ測定)
足底の軟部組織の厚さを考慮に入れ、今度は、インソールの設計図を作成する時に必要な立方骨の大きさについて調べてみましょう。 測定に利用した骨模型 今回、測定に使用したのは、このmonolifeの足模型(右)です。 足骨モデル 足骨模型 関 節...
次に、その状態で慎重に靴を履きます。
最後にインソールが靴の中に残るようにします。ここが一番難しいですが、良い方法が思いつきません。で、インソールをボンドで中敷きに貼り付けます。これで完成です!!(実は試し履きをして失敗をしたことに気が付く)
*インソールの上には両面テープがついています。後から剥がそうとしたら、ポロンも一緒にくっついてきたので、そのままにしています。まぁ、大丈夫でしょう。両面テープを使わない方がいいかもしれません。
立方骨サポートとアーチ高率に基づくインソール作成(まとめ)
立方骨サポートとアーチ高率に基づくインソール作成のまとめページはこちらになります。
立方骨サポートとアーチ高率に基づくインソール作成(まとめ)
立方骨サポート理論に基づいたインソール(BMZ)を参考に外側縦アーチサポートで立方骨の安定化をさせつつ、内側縦アーチのアーチ高率が成人男性の高さになるインソールを自作してみたいと思います。
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