触れたり、動作を見ると、問題点が何となくわかるようになってきた

最近は、
 
 ある関節を動かした時の抵抗感で何となく、ここの筋の短縮かな?
 
とか、
 
 パッとアライメントを見たときに、ここがちょっと問題なのかな?

 
と何となくわかるようになってきた。

臨床経験が増えてきたからだろうとは思うけど・・・。
しかし、最大の問題は「何となくわかる」という事で、ちょっと曖昧だという事。
わかったふりはせず、もっと細かく評価していけるようにならねば!!

理学療法士歴: 3年目

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