先輩の記録を見て落ち込む

理学療法士1年目の時は特にそう思ったこと。

 

日々、その日の理学療法の記録を書く。
 
 
自分の休みの日には先輩が代わりに理学療法をしてくれ、記録を書いてくれる。
 
 
そして、翌日・・・先輩の記録を見てガックリ

 
の繰り返し

 
先輩の観察力や治療技術の素晴らしさに脱帽するとともに、自分がいかにできないかを再確認する時間。
それが、休みの翌日の朝にする記録チェック。

 
あの時と比べて今は少しでも良くなったのだろうか・・・

理学療法士歴: 1年目

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