去年はよく先輩から脛骨のすぐ近くに薄い板みたいな緊張の高い筋があるでしょ と聞かれて???よくわからんということが多かったけど、最近はちょっとわかってきました。
緊張の高い筋は、何て表現すれば良いのか難しいけれど、やっぱり先輩方が言われていた通り、薄い板がべったり骨にへばりついているという表現が良いかな。後は、小さなガラスの破片が筋腹に埋め込まれているような感じとかかな。
こういう筋を伸張されるととても気持ちが良いし、関節を動かす際に軽くなることが多い。
では、どうやって触診技術を磨いたのかと言うと、同期の筋の触診をし続けたわけ。触ったときの強さはどれぐらいが痛くないか?目的の筋を掴んでいるか?こういうことをフードバックしてもらいながら、昼休みに(笑)やっていたんだね。相手も気持ちが良いし、一石二鳥??
理学療法士歴: 3年目
コメント