運動学・解剖学の重要性を再確認する

最近、テーピングの勉強会に参加したんだけどね。

 肘の伸展を抑制するには肘関節軸のどこをテーピングしなければいけないか?とかそんな感じの本当に基本的な内容だったんだけど、話を聞いていると、解剖学や運動学の知識があれば、上手くテーピングできるんじゃないかなぁって、ふと思うことがあって、改めて、解剖学や運動学が重要だなって思ったんですよ。
元々、この二つの分野は好きな分野なので、もっと勉強していかなくちゃって思いましたとさ。

 ちなみに・・・テーピングの話だったけど、これって弾性包帯の巻き方に応用できるんじゃないかと密かに得した!!って思ったりして

理学療法士歴: 2年目

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